特定技能制度の運用には欠かせない登録支援機関。
外国人材ビジネスに参入するには、非常に入って行き易い仕組みです。
登録支援機関に新規参入し易い要素は以下のとおり
②新規立上の会社でも参入が可能。
③異業種からの参入障壁が低い。
④財務要件等、許認可にありがちな経営状況条件がない。
⑤資産・資本条件もなし。
⑥特段事務所要件や装備品等の義務付けなし。
⑦登録免許税(収入印紙)が許認可・登録申請の中では安価
(新規登録 28,400 円、登録更新 11,100 円)
これで良いの?と許認可系専門である小職も驚くほどの簡素さ。
外国人取扱経験等のある者が属する等の条件はありますが、これも然程難題ではないと思います。
#人材派遣#人材紹介 といった業界は新規参入ハードル高いですが、登録支援機関から実績を積んでそれらへステップアップしていくことも可能だと思います。
特に特定技能は今年から取扱分野・業種が増加、政府は今年度より昨年度比で5か年で82万人増を計画しています。
今から新規参入しても十分勝算があると考えます。
また弊所には特定技能人材を送り出したいと問合せいただいている、#ベトナム#ネパール#ミャンマー 等の #人材紹介会社 が多数あり御社立ち上げ時に人材供給源とのお繋ぎも可能。
また特定技能に係る #在留資格 許可申請をはじめ各種書類作成に関しても、現在複数の登録支援機関事務の業務受任している経験から、サポートを行うことが可能です。
登録支援機関の立ち上げから、外国人材供給源確保、#入管業務 等各種事務支援まで、#行政書士事務所VERDE へお任せいただき 市場成長著しい #外国人材ビジネス へ参入してみませんか?
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