#中国#吉林省 の30代前半の #外食業 にて #特定技能1号評価試験 合格者である方々から、日本での就労相談を受けています。
彼らは #留学#技能実習 等で2回以上日本に中長期滞在(3~5年程度)の経験が20代の頃あり、日本語も堪能で日本の生活習慣にも対応ができる方々です。
中国吉林省に帰郷後、仕事に就いて活躍されていたところでしたが、現在中国では #35歳の呪い と形容されるホワイトカラーを中心とした30歳代半ばの社員に対する #雇止め を行う企業が少なくないようです。
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その為、職業経験が豊富でこれから脂の乗る中堅社員が職を失うということが珍しくないようです。
このような方々は家業を継ぐか、起業するか、海外に活路見出すか、はたまたキャリアを捨て条件を問わず(ランクを下げた)仕事を選ぶか、という選択に迫られるとか…
そのようなことから、弊所に相談をされてきた彼らはこれまでのキャリアが活かせる、外食業特定技能を選択し、再来日の準備を個々でされています。
行政書士事務所 VERDEは #登録支援機関 であることから、相談を寄せてくれている彼らを、外食業へ #特定技能外国人 としてお繋ぎし定着することをサポートいたします。
中国人観光客の来日数は2015年より激増し、2019年には1,000万人に迫る勢いでしたが、2020年以降はコロナ禍により激減し昨年は回復傾向でしたが240万人余りに低迷していました。
しかし今年に入って激増傾向で6月までの半年で既に300万人余りが来日。今後も増加していく勢いを見せています。
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外食業がこのインバウンドを獲得するにあたり、中国人従業員を用意することは大変有益であることは間違いありません。
今回お繋ぎできる中国人材は現地人材送出機関を経ず、弊所が直接御社とのお繋ぎが可能。その分導入時のイニシャルコストが低減できます。
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