コロナ禍も終息に向かいつつある昨今ですが、もしこのようなことがなければ、本来であれば順調に外国人材を活用し、我が国経済状況は活況を呈していたことは、容易に想像できたところです。
現在変異株等の影響により出入国において大幅な制限が加わっているところではありますが、国内における各種規制等はほぼ解除され、経済活動が正常化していくにつれて、人材不足が露呈してくることは間違いありません。
そこで今から外国人材確保のために、その供給ルートや体制づくり等に着手されることが、大事ではないかと思います。
弊職は「申請取次行政書士」であり、また技能実習監理団体である「IST協同組合」のサポートメンバーでもあります。
弊職に於いては従前より日系ブラジル人労働者等との交流もあり、外国人材の特性については様々な経験値がございます。
IST協同組合は東南アジアをはじめ5か国以上の国々との繋がりがあり、事業者様に対し、人材は勿論のこと多様なご提案やご要望に応えるだけのキャパシティがございます。
戦略的外国人材活用につきまして、是非弊職までご相談ください。御社の発展に寄与できるご提案やサポートをいたします。