-
blog
弊所では東南アジア諸国の優良人材の方に日本での活躍の機会を提供しています。
日本の #出入国在留管理局 の #在留資格 #申請取次 をしています、行政書士の山本謙です。 -
news
事業再構築補助金第8回公募 採択結果
弊所と 吉田 光行( グロービズの教室)さんとのジョイントプロジェクトにて挑んだ #事業再構築補助金 […] -
news
2023(令和5)年、謹んで新春の祝詞を申しあげます。
方々にご認識をいただき、かつ、持てる力を実証させていただける機会を得られることができました。それにより大きな前進を果たすことが叶いました。さらに中小(小規模)事業者・経営者、個人事業主から求められる存在として、昇華できるよう精進し続けます。本年も「行政書士事務所VERDE」「行政書士 山本 謙」をよろしくお願いいたします。 -
blog
「条件を満たせばPCや車両も対象になる!業務改善助成金セミナー」のご案内
2023年1月18日㈬ 15:00~16:00にて、オンライン(ZOOM)無料セミナー「条件を満たせばPCや車両も対象になる!業務改善助成金セミナー」が開催されます。「オンライン」「無料」ということで、補助金や助成金に興味がある程度の方でも気軽に参加が可能かと思います。この助成金、経済産業省所管、弊職が主に扱っている、「事業再構築補助金」「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(ものづくり補助金)」とも非常に相性がいいです❢❢ -
news
2023年 年賀状について
2023年年賀状について 弊所では昨年に引き続き、新年のご挨拶のうち「年賀状」を省略させていただきます。諸般理由がございますが、近年個人・事業用問わず年賀状を廃される方も増えており、また弊所において年始早々にお会いしたりLINE・messenger等でご連絡をさせていただく方が多い、等々の事情を鑑み省略をさせていただいております。022年も弊所をお引き立ていただき、大変ありがとうございます。引き続き「行政書士事務所VERDE」をよろしくお願いいたします。 -
news
弊所2周年を迎えることができました。
本日10月15日は弊所開業記念日です。弊職にとってもう一つの誕生日ともいえる日であります。新型コロナウイルス感染症拡大による経済大混乱期に、敢えて一般的に安定的職業と定義されている、地方公務員を早期退職し行政書士事務所を横浜市緑区、最寄り駅「長津田」にて開業。未曾有の混乱期を経て満2年を迎えることができました。「行政書士事務所VERDE」「行政書士・マンション管理士・1級ファイナンシャルプランニング技能士・宅地建物取引士(所持資格のうち登録等済の国家資格)の山本謙」をよろしくお願いいたします。 -
news
起業・創業・法人設立をお考えの外国籍の方を支援します。また帰化・永住・定住をお考…
起業・創業・法人設立をお考えの外国籍の方を支援します。また帰化・永住・定住をお考えの外国籍の方の申請手続き代行もいたします。日本で会社をやりたい、事業をしたい、日本進出のために(日本に)現地法人を設立したい…そんな日本でビジネスを本気でされたい外国人のビジネスパーソンの方のために、法人設立・在留資格(新規・変更)申請・補助金等資金調達支援・日本のビジネスパーソンとの連携支援を行っております。 -
blog
AFF!2(アート フォー ザ フューチャー!2)補助金の採択も得ることができま…
A文化庁が実施している、文化・芸能・芸術・音楽といった国内のプロの文化芸術関係団体、国内の文化施設の設置者又は運営者が対象の補助金「AFF!2(ARTS for the future! 2)」において、弊職が申請支援を行った俳優の任意団体(舞台公演事業)が採択を得ました。これまで申請代行において「事業再構築補助金」「ものづくり補助金」「小規模事業者持続化補助金」といった経産省系のメジャー補助金の採択を数多く受け、「AFF!2」においても採択を得た、補助金獲得活用のプロフェッショナル「行政書士事務所VERDE」に、補助金等のことでお悩みの方、是非お問合せください。 -
blog
建設業の未来を考えましょう。
現在、建設業従事者の1/4が60歳以上と言われ、10年後の労働力確保が深刻な問題となっている建設業界 […] -
news
今こそ、経営を革新し御社を発展させていきましょう❢❢
コロナ禍による経済混乱に続き、ウクライナ紛争が発生。物価高騰が顕著となり益々個人事業主や中小・小規模事業者の経営環境は厳しくなってきています。幸いにも国や自治体においては、この悪化する経済状況下においても、頑張る事業者に対して補助金等の積極的展開が行われています。ただし補助金・助成金と銘打った救済措置を受けるにあたっては、それを利用する目的、事業の革新や転換、新規事業への挑戦といった、明確な「事業計画」がなければその対象事業者とは見做されません。ただ「お金に困ってますので助けてください(´;ω;`)」というスタンスで恩恵には与れません。そこで御社にとっていま必要な改革とは何か?弊職と一緒に考えてみませんか?「ピンチはチャンス」「乱世は出世の好機」です。平穏な世では「下剋上」は起こりません。世の中が混乱しある意味常識や定石が通用しない環境であるなら、弱者が勝者になり得るチャンスがあるのです。