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事業再構築補助金第8回公募 採択結果
弊所と 吉田 光行( グロービズの教室)さんとのジョイントプロジェクトにて挑んだ #事業再構築補助金 […] -
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申請取次業務絶賛強化中です!
JAVICO」と弊所は業務提携し、充実度を高めた外国人材供給スキームを稼働開始いたしました。JAVICOはベトナム人材を中心に優秀な高度外国人材を我が国へ供給する仕組みを確立されている組織です。弊所は申請取次業務を中心に、優秀な外国人材を我が国に確保する業務展開をいたします。日本で活躍したい技術・学術に優れた外国人の方、既に我が国にて活躍されている外国人の方については在留資格の取得や変更等、更には就職先や転職先などキャリア向上、住まいや資産づくりまで、我が国でしっかりと基盤が作れるようサポートをいたします。 -
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2023(令和5)年、謹んで新春の祝詞を申しあげます。
方々にご認識をいただき、かつ、持てる力を実証させていただける機会を得られることができました。それにより大きな前進を果たすことが叶いました。さらに中小(小規模)事業者・経営者、個人事業主から求められる存在として、昇華できるよう精進し続けます。本年も「行政書士事務所VERDE」「行政書士 山本 謙」をよろしくお願いいたします。 -
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2023年 年賀状について
2023年年賀状について 弊所では昨年に引き続き、新年のご挨拶のうち「年賀状」を省略させていただきます。諸般理由がございますが、近年個人・事業用問わず年賀状を廃される方も増えており、また弊所において年始早々にお会いしたりLINE・messenger等でご連絡をさせていただく方が多い、等々の事情を鑑み省略をさせていただいております。022年も弊所をお引き立ていただき、大変ありがとうございます。引き続き「行政書士事務所VERDE」をよろしくお願いいたします。 -
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弊所2周年を迎えることができました。
本日10月15日は弊所開業記念日です。弊職にとってもう一つの誕生日ともいえる日であります。新型コロナウイルス感染症拡大による経済大混乱期に、敢えて一般的に安定的職業と定義されている、地方公務員を早期退職し行政書士事務所を横浜市緑区、最寄り駅「長津田」にて開業。未曾有の混乱期を経て満2年を迎えることができました。「行政書士事務所VERDE」「行政書士・マンション管理士・1級ファイナンシャルプランニング技能士・宅地建物取引士(所持資格のうち登録等済の国家資格)の山本謙」をよろしくお願いいたします。 -
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起業・創業・法人設立をお考えの外国籍の方を支援します。また帰化・永住・定住をお考…
起業・創業・法人設立をお考えの外国籍の方を支援します。また帰化・永住・定住をお考えの外国籍の方の申請手続き代行もいたします。日本で会社をやりたい、事業をしたい、日本進出のために(日本に)現地法人を設立したい…そんな日本でビジネスを本気でされたい外国人のビジネスパーソンの方のために、法人設立・在留資格(新規・変更)申請・補助金等資金調達支援・日本のビジネスパーソンとの連携支援を行っております。 -
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事業復活支援金始まりました。事前確認有料対応いたします。その他、補助金申請サポー…
いよいよ今日から事前確認が先行して始まりました、事業復活支援金。申請受付(電子申請のみ)は今月31日月曜からとなります。補助金等は現在「第6回公募 小規模事業者持続化補助金」《低感染リスク型ビジネス枠》3月9日〆切、「第5回公募 事業再構築補助金」3月24日〆切の申請希望者の方、申請サポート受付中です。こちらも下記よりお問い合わせください。岸田政権において、昨年末新たに追加された35兆円超のコロナ禍経済混乱対応の各種制度、これらを有効活用して、このピンチを変革と成長の切っ掛けにいたしましょう!! -
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新年あけましておめでとうございます。【2022年1月1日】
弊所2回目の正月を迎えるこことなりました。皆様にご愛顧とご指導ご鞭撻賜り、少しずつではありますが、弊職も日々成長と進化を継続させていただいているところです。まだコロナ禍が収まらないご時世ではございますが、弊所においては引き続き、個人事業主や中小・小規模事業者の方々への経営の継続発展の一助となれるよう、補助金等獲得活用・申請取次(在留資格)・技能実習生導入支援・起業転業ならびに新規事業支援・事業復活支援金事前確認・法人設立・各種許認可申請etc…多様かつ多角度からの支援を、数多の国家資格取得と市役所勤務29年の経験も合わせ、精力的に行って参ります。本年におきましても「行政書士事務所VERDE」「行政書士 山本 謙」のお引き立てのほど、よろしくお願いいたします -
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申請取次行政書士でもあります❣横浜市緑区 個人事業主・中小企業経営者をサポート、…
外国人の方が観光以外で、来日され活動するには、必ず「在留資格」が必要になります。 現在コロナ禍により、近年叫ばれていた「グローバル化」「外国籍人材の活用」等は流れが止まっているように思えますが、実際は国は着々とその門戸を拡げつつあります。 「移民政策」も重なって伝播していることもあり、また我が国特有の「島国根性」もあって、なかなか、外国人労働者やその技術者・経営者を受け入れていくにあたっては、気持ち的に抵抗がある、という方々も少なくないとは思います。