-
blog
中小企業・小規模事業者こそ、外国人材を導入活用して飛躍しましょう!
企業倒産原因の4割が「人手不足」。2024問題が顕在化し運輸・流通業界は既に大混乱。そして日本の経済・産業に激震が走る事態となっています。 行政書士事務所VERDEでは在留資格(VISA)許可申請・帰化許可申請だけに止まらず、ベトナムはじめアジア諸国複数の人材送出機関より、日本企業とのお繋ぎを依頼されています。 -
news
6/18㈫ 19:00~21:00 オンラインイベント「BJC EXPO」開催で…
20者以上の出展者が集うオンラインイベント「BJC EXPO」。毎月第3火曜開催中です。ビジネスの可能性を拡げるイベント。出展者と参加者の間で新たなビジネスが生まれるかもしれません。新たな協業も生まれるかもしれません。オンラインイベントなられではのカジュアルな参加から、視野が変わるかもしれません。是非ご参加ください。 -
blog
新たな助成金(東京都)のご案内です。
行政書士事務所VERDE YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@aso-verde YouTubeチャンネルでは弊所の取扱業務を中心に、経営者・事業者に有益な情報を発信しています。 補助金・助成金に関してもこれまで数多の実績があります。是非弊所へご相談下さい。 -
news
行政書士事務所VERDEチャンネル(YouTube)
外国人材ビジネス参入の第一歩として特定技能登録支援機関は如何でしょうか?法人は勿論、個人でも設立が可能であり、財務状況チェックや資本金額の制限等がないなど、まだまだ新規参入障壁が低いです。これまで国内人材対象の人材ビジネス業界からは勿論異業種からの参入も可能です。 -
news
訪問看護ステーション(精神科特化)、今が新規参入の旬です!
訪問看護ステーション(精神科特化)への新規参入。今が旬です。なにより設立(指定申請)要件がまだまだハードルが低く、異業種からの参入が比較的容易です。看護師等仲間で起ち上げ運営していくことも可能です。精神科患者の在宅医療需要は上がっています。訪問看護ステーション設立運営のことなら行政書士事務所VERDEへお問い合わせを。 -
news
BJC EXPO に出展いたします。【2024年5月21日(ZOOM)19:00…
中小企業の未来には外国人材抜きには語れません。如何に優良な外国人材を社員として定着させるか?そして社の将来を背負って立つ存在へと成長させるか?外国人材の導入に合わせ経営計画や事業の見直し、社員のキャリアプランの策定等々を実施し、会社を新たに生まれ変わらせるきっかけとしませんか?魅力ある企業へ。変革のチャンスです。 -
news
例外的事例ながら、特定技能1号が定住者5号の在留資格認定証明書を得られました!
在留資格(VISA)許可申請取次のことなら、行政書士事務所VERDE(ヴェルデ)にお任せください。就労・留学から高度人材・経営管理・J-find・J-Skipまで、国際結婚(日本人や永住者の配偶者から外国人同士)、そして永住者・定住者、更に帰化まで。特定技能にも精通し登録支援機関の設立~運営にいたるまで承ります。 -
news
お待ちかね、事業再構築補助金 再開です!!
漸く事業再構築補助金が再開されることになりました!! 第12回公募を開始することが #中小企業庁 より本日(4/23㈫)発表されました。 追って公募要領等も公開されると思います。 事業再構築補助金に興味がある方、活用されたい方、同補助金の採択実績多数の #行政書士事務所VERDE#行政書士_山本_謙 までお問い合わせください。 写真 #QRコード からもお問い合わせフォームへ飛べます。 -
news
現在募集中およびこれから募集が始まる、神奈川県の補助金について【神奈川県内事業者…
神奈川県の事業者向け補助金の申請等についても、補助金に強い横浜市緑区(最寄駅:長津田)の行政書士事務所VERDE(ヴェルデ)へ、お問合せください。採択率80%以上、更に行政書士事務所として「ものづくり補助金」を活用し「L-step」を導入した実績もあります。生産性向上・デジタル化を補助金活用で達成しましょう! -
news
特定技能「登録支援機関」設立運営支援をしております!
今後成長と拡大の一途である #特定技能 。 それを支える #登録支援機関 の需要も高まっています。 コロナ禍挟み、#外国人材 市場は中だるみし、先行していた事業の多くは撤退や活動を縮小し、現在急激な市場成長をしている半面、制度を支える側は貧弱である状況。 行政書士事務所 VERDEでは、登録支援機関への設立から運営まで幅広くサポートしています。 また新規参入においては障壁は少なく、異業種からの参入も十分に可能です。 #外国人材 活用ビジネスの第一歩として、登録支援機関に取り組んでみませんか? また既存の登録支援機関からの運営サポートのお申し出もうけたまわります。